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株式会社 道の奥ファーム メールマガジン バックナンバー

【No.23】豆の収穫(1)

2011年11月04日(金)

道の奥ファームの圃場では、先週末にようやく枝豆の収穫作業が終了し、ほっと一息というところです。
今週からは、機械の片付けと圃場の整備を行い、そのあとはお米運びが待っています。
道の奥ファームで販売している『穂の華』という発芽玄米の原料となるお米ですが、
これがなかなかの重労働です。

そして月半ばからは、先月まで枝豆で出荷していた「秘伝豆」の乾燥豆の刈り取りが始まります。
今年は秘伝豆を”甘納豆”に加工した商品を販売予定です。
試作品を食べてみたところ、黒豆とはまた違った味わいがあり、食べ始めると癖になりそうです。

秘伝豆はコンバインでの収穫が可能なので、機械収穫ができない黒豆と比べると、作業的にはすごく楽です。
問題は収穫量がどのくらいになるかです。

今年は枝豆の収穫量が前年の6割くらいに落ち込んでしまいましたので、乾燥豆の収穫量もかなり少なくなりそうです。
昨年は黒豆の乾燥を少し失敗してしまい、カビてしまったものがありましたので、
今年は同じ失敗を繰り返さないよう、気をつけなければなりません。

そして、秘伝豆の刈り取りが終わると、年内最後の作業、いよいよ黒大豆の乾燥豆の収穫が始まります。
刈り取りは12月に入ってからですが、遠野は雪が降るのが早いため、手早く収穫して、ハウスで乾燥を行います。
そのあと脱粒(サヤから豆をはずす作業)を行い、選別をしていきます。
そしてお正月用の乾燥豆となったり、甘納豆へ加工して販売されていきます。

春先からずっと育ててきた黒大豆や秘伝豆が、どんな豆に出来上がるのか、今から楽しみです。