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株式会社 道の奥ファーム メールマガジン バックナンバー

【No.11】枝豆の加工品 パート(1)

2011年01月27日(木)

枝豆を販売していることは、今までもお話してきましたが、
実は、「枝豆」として出荷できるのは、全体の生産量のうち、70%くらいです。

なぜかと言いますと、弊社の枝豆の栽培は、
極力(昨年はまったく使用しませんでした)農薬を使用しないため、
防除を行っている栽培方法と比べると、虫に食べられる割合が多くなります。

当然、そのような枝豆は出荷時の選別ではじいていくのですが、
ご存知の通り、枝豆はサヤの中に豆が2~3粒入っています。
サヤだけ虫にかじられたものや、中には1粒だけが未熟な枝豆などもかなり出てきます。
そういったものもすべて「規格外商品」で、枝豆としては出荷できないのです。
ところが、これらのサヤを剥いてみると、きれいな豆が出てくるのです。

この剥いた豆を使って何か作れないだろうか?
まず思い浮かんだのが、東北名物の”ずんだ”への加工でした。

今回の新商品で面白いのは、「晩酌茶豆」「秘伝」「黒豆」と
枝豆の種類で、出来あがってくるずんだの味がまったく違うということです。

個人的には「黒豆」のずんだ餡がお気に入りですが、
社員の間での評判は、「秘伝」が一番でした。

遠野市の学校給食では、このずんだ餡を
パンの餡として使ってもらっています。
今後は、ずんだ餡を使った新商品の開発を進めていく予定です。
そう遠くないうちにお客様にもご紹介できると思いますので、楽しみにしていてください!