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株式会社 道の奥ファーム メールマガジン バックナンバー

【No.9】枝豆

2011年01月11日(火)

丹波種の黒豆の栽培を遠野で始めたことがきっかけとなり、
現在、道の奥ファームで生産している枝豆は、
試験栽培も含めると、実に10種類にも上り、
生産面積は自社農場で5haとなります。
(1haは、100m x 100m)

何でそんなに種類が多いのか?と言いますと、
遠野の気候に合った本当に美味しい枝豆を探すためです。
10種類の枝豆の栽培をしても、その年に出荷する品種は4種類くらいです。
例えば、丹波種の黒豆も、関西で生産されたものと、遠野で生産されたものは、やはり味が違います。
土地や気候条件が違うので、当たり前と言えば当たり前ですが。。。

「遠野の気候に合った、より美味しい枝豆を作りたい。」
この想いが、栽培の原動力となっています。
そのためには、どんな枝豆がどのような食味なのかを知ることがとても重要です。
山形のだだちゃ豆はブランドになっており、美味しいと言われますが、遠野で作っても美味しいのだろうか?
逆に、食味の評価が低くても、遠野で作ったら美味しい枝豆もあるかもしれません。
そういった理由で、毎年新たな枝豆品種の栽培に取り組んでいます。

栽培の元肥には、馬の完熟堆肥を使い、
虫の防除の関係で最低限必要なものだけを除いて、極力、
化学肥料や農薬は使わないように努めています。

こうして栽培したいろいろな枝豆を、社員みんなでワイワイしながら試食し、食味評価をしています。
発掘された美味しい枝豆を、皆様に食べて頂きたい。
そう願いながら、日々、枝豆作りに励んでいます。