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株式会社 道の奥ファーム 発芽玄米とは?

発芽玄米とは ~その4~

10.発芽玄米の主な特徴

発芽する時の玄米の内部で起こる変化は、玄米の食感や消化しやすさにも変化をもたらし、従来の硬くて消化しにくい玄米が、発芽すると柔らかく消化の良い玄米に変わります。
これは次の様なしくみによるものです。

(1)玄米が発芽すると、酵素の働きで胚乳のでんぷんが細かく分解され、新芽の成長に消費され、胚乳や外皮が柔らかくなります。また、発芽する時に外皮の一部に亀裂が入ることも要因になります。

(2)発芽玄米には、従来の玄米には無い旨味があるのも特徴です。これは、発芽する時に玄米の胚乳のでんぷんが細かく分解されることと、旨味に関係するアミノ酸(アスパラギン酸やリジン)が増加することが関係しています。したがって、玄米が苦手な人でも発芽玄米なら抵抗無く食べることができます。

(3)肉質の柔らかい発芽玄米は、電気炊飯器でも白米と同様にふっくらと柔らかく炊くことができます。最初は、白米と一緒に炊くと食べやすく、混ぜる比率は1:1とし1日3回茶碗に一杯づつ食べるのが理想ですが好みで白米の量を増やしたり混ぜご飯やピラフにして美味しく食べていただけたらよろしいと思います。

(4)発芽玄米の常食は、健康増進に役立つ他、生活習慣病を治す食事療法としても有効です。また、柔らかく消化の良い発芽玄米なら、お年よりや幼児でも無理なく食べられますので、是非ご家庭でも試していただきたい食材です。

  1. 発芽させた後、アルファー化処理していますので、水洗い後すぐに炊く ことができます。
  2. 発芽させることにより、血圧調整作用があるγ-アミノ酪酸(通称ギャバ)が増加しています。
  3. 普通の炊飯器で炊くことができ、白米とお好みの割合で混炊ができます。
  4. 自然な胚芽により、たんぱく質や糖質などが活性化し、消化吸収に優れています。
  5. ほのかな甘味、適度な歯ごたえ、発芽玄米ならではの食感が楽しめます。
  6. 発芽力のある元気な原料を厳選して使用し、発芽処理には一切添加物を使用しておりませんので安心してお召し上がりいただけます。

参考文献は 農学博士 信州大学院教授 茅原 紘 著
《ふるさと文庫》 発芽玄米食で病気知らず、ボケ知らず より